『犬のごはん』の栄養哲学

さまざまな栄養学

少し専門的な内容になってしまいますが、犬の栄養に関連する栄養学は

でんぷん由来の糖質を主なエネルギー源と考え、健康な対象(個人または集団)それぞれに合わせた栄養素の摂取量を『日本人の食事摂取基準』をもとに算出。

これまでの臨床研究や疫学調査などで蓄積された膨大なデータをエビデンスとし、主に栄養素の過不足による欠乏症や、過剰症、生活習慣病などの予防を目的とする。

ライフステージ別の応用栄養学、入院治療時の栄養管理を行う臨床栄養学もここに含まれる。

分子栄養学・分子整合栄養医学(オーソモレキュラー)

生体内の分子濃度を最適(至適)に維持することで病態改善を目指す栄養療法

至適濃度には個体差があるため、それぞれに必要な栄養素の量は異なる。

血液検査で栄養素の過不足を測り、食事やサプリメント、点滴で補う。

狩猟採集時代の食生活を理想とし、たんぱく質がすべての基本であるという考え方。

糖質の摂取を控える糖質制限食や低糖質食の考えもととなる栄養学。

ホリスティック(Holistic)は、ギリシャ語の「Holos=全体やつながり」を語源とし、従来の栄養学に「心=mind」と「精神=spirit」を加え、身体だけでなく心や精神的を含む全てのバランスから健康を考える栄養学。

犬のホリスティック栄養学では、イヌの食性は祖先のオオカミに近く、「雑食」ではなく「雑食よりの肉食」と考える。

このように大きく3つに分類できます。

1番目の『従来の栄養学』の考え方が主流で、獣医栄養学も元となる考え方は同じです。

『犬のごはん』の栄養哲学

『犬のごはん』では、このように異なる栄養学の概念とイヌの「種」に合った栄養学を理解した上で、飼い主様それぞれの価値観に合わせたご提案を行うよう心掛けています。
さらに、

栽培・飼育方法から各栄養素・機能成分まで

調理・加工方法の違いによる栄養素や機能成分の損失、酵素の失活など

保存方法の違いによる手作り食材の鮮度や栄養素の保持、ドッグフードの酸化など

などの専門知識と柔軟な発想で
ドッグフード選びから
手作りごはんのレシピ制作、
ご愛犬の栄養に関するお悩みまで、
ワンちゃんたちの健康づくりのお手伝いをいたします。

『犬のごはん』の栄養哲学
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